リアルとネット社会を知る企業様へ。これからのプロモーションとNFTとの関係。
リアルとネット社会を知る企業様へ。
◆壱回目の巻◆
今からでも遅くありません。これからのWEBとリアルを組み合わせた売上向上と組織構築について。
弊社は今までのリアルな販売促進・ブランド認知・パブリシティと、これからの新しい時代のITプロモーションの戦略活用に一緒に寄り添えればと思います。
リアルボイスは、メタバース連動のNFTの親和性について具体例を初めの一歩から、クライアント様に寄り添い、今後のビジネスの意思決定のために創業社長やマーケティング、セールス、プロモーションに関わる方々があっと驚くアイデアベースの企画をブログで書いていきます。
第一回は今トレンドのメタバースとNFTとプロモーションの大枠をできるだけわかりやすく説明したいと思います。
まず、背景としてメタバースが国内外を問わず各企業が参入する準備の動きがあります。第二の仮想世界を創る連携の未来が見えてきました。
そこで起きるのが、まずは土地。だれが一等地を買うか?東京でいう銀座、渋谷など。
これは既に抑える企業が我先に動いています。
何故ならプラットフォーマーが一番の利益を得ますね。今はブルーオーシャンの中でどこがイニシアティブをとるかが鍵となりそうです。
そこを見越して次に来るのがコンテンツ販売ですね!ここの領域はアイデア次第でメタバース市場の参加企業が増えれば増えるほど市場の成長率は加速していきます。
クリエティブな企画・デザインの方には一種のネットバブルのはじまりと同じ香りがします。
メタバースの未来
海外のメタバースは旧フェイスブックが主導権を握りますが、流れを読むとして国内はサイバーエージェントがイニシアティブをとるのではと考えております。
国内市場
昔
SNSでmixiが流行した時は皆mixi。そこで旧フェイスブックが出てきて海外サービスにユーザーが移行しました。
旧フェイスブックのM&A先のインスタグラム。また新たなTIKITOK、スナップチャットなど。現在は数々のSNSサービスがPRとして動いています。
今回は、メタ(旧フェイスブック)が進行しても、国内企業であるサイバーエージェントや楽天や新たな新興市場に頑張って欲しいと考えております。
日本も負けてないぞと!
そのためにリアルボイスは【創造力を武器にアイデアのコンテンツ】で世界に負けないWEB3を駆け抜けてさらに先を考えピポットを繰り返していきたいと思います。
まだまだ、大きな会社ではなく日夜動くベンチャーですが、応援していただければ幸いです。
日本復活の創造力がある事業家としてより世界のちょっとした幸せを増やせるように日々楽しみたいと思います。お互いの国の多様性を大切にしながら。
次回は、まずはNFTを簡略化して説明いたします。
REALVOICE【リアルボイス】
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